十勝アルプス牧場 プレミアムアイス

十勝アルプス牧場 プレミアムアイス カップアイス

日本アイスマニア協会のミルク系アイスの食べ比べ試食会の際に人気を集めた「十勝アルプス牧場」のカップミルクアイス。

『十勝アルプス牧場 プレミアムアイス』

放牧認証牧場のブラウンスイス生乳を使ったこだわりのアイスクリーム。パッケージに大きく描かれた牛のイラストの背景には日高山脈と牧場も。食べる前からすでにおいしい!

十勝アルプス牧場 プレミアムアイス

ブラウンスイスとは

乳牛というとホルスタインが有名ですが、本商品には日本では希少なブラウンスイス種から搾った生乳が使われています。ブラウンスイス種はその名の通りスイス山岳地帯原産の品種。元々は乳肉兼用でしたがアメリカで乳用種に改良されました。放牧に適し、暑さや寒さにも強く筋肉質でたくましい牛ですが、日本全国で数百頭しかいない希少な品種のため「幻の乳牛」とも言われています。

ブラウンスイス

毛色は黒~灰褐色がかったブラウン。鼻と口のまわりが白いのも特長。ブラウンスイス種の乳はホルスタインに比べて脂肪や乳蛋白といった無脂乳固形分の含有量が高く、バターやチーズ等に適しています。濃厚でコクのある味わいが楽しめる一方後味はさっぱりとしているのが特徴。

十勝アルプス牧場 プレミアムアイス

十勝アルプス牧場(橋本牧場)

十勝アルプス牧場(橋本牧場)は放牧畜産を先駆的に実践している経営体として、2010年に日本草地畜産種子協会によって第1号の「放牧畜産実践牧場」として認証を得ています。

十勝アルプス牧場

この認証を得るには乳牛1頭当たり25アール以上の放牧地があること等の条件をクリアし、自然環境の中で牛を牛らしく飼い、さらに環境にも配慮した経営であることが求められます。こうして大自然の中でのびのびと育った牛から搾ったおいしい生乳を使うことで、こだわりのミルクアイスがつくられています。

十勝アルプス牧場 プレミアムアイス

ひと味違うミルクアイス

濃厚で深いコク、これがブラウンスイスのミルクか。練乳のような独特の甘味がある。さすが希少なブラウンスイス種だけあって普段食べているミルクアイスとはひと味違う。オーバーランはやや高め。空気をたっぷりと含んでいるので、まるで牧場で食べるソフトクリームのようなふんわりとした食感だ。あえてバニラ抜き(無香料)にすることで乳本来の味が楽しめるミルクアイスに仕上がっている。上品なおいしさで後味はすっきりとしているのも特徴だ。

十勝アルプス牧場 プレミアムアイス

十勝アルプス牧場

十勝アルプス牧場(橋本牧場)は、北海道・十勝、清水町にある牧場。22ヘクタールの広大な放牧地の背には日高山脈がそびえたつ。緑の牧草地には寝そべっていたり、日向ぼっこをしながらのんびりと草を食む牛たちの姿が。牛が本来の姿でいられる環境を追い求めた結果、現在の放牧酪農に行き着いたのだとか。経産牛55頭、育成牛40頭を飼養。土・草・家畜という資源循環型畜産である放牧酪農が評価され2010年に日本草地畜産種子協会の放牧畜産実践牧場の第1号を取得するほか、2018年には一般社団法人アニマルウェルフェア畜産協会の農場認証も受けている。

十勝アルプス牧場

投稿者プロフィール

アイスマン福留
アイスマン福留アイスクリーム・スペシャリスト
年間に食べるアイスクリームの数は1,000種類以上。2010年コンビニアイスに特化したレビューサイト「コンビニアイスマニア」を開設し、アイス評論家として活動を始める。2014年には『一般社団法人 日本アイスマニア協会』代表理事に就任。アイスクリームのスペシャリストとして TBS『マツコの知らない世界』をはじめ多くのメディアに出演。冬季のアイス市場を盛り上げるための「冬アイスの日」を制定するほか、全国から厳選したアイスが集結するイベント・アイスクリーム万博「あいぱく®」などを主宰。著書に『日本懐かしアイス大全』、『日本アイスクロニクル』(辰巳出版)等がある。

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