スペシャルブラックモンブラン

竹下製菓 スペシャルブラックモンブラン アイスバー

九州のご当地アイスの代表格とも言えるブラックモンブラン。アイス好きなら誰でも知っているのではないでしょうか。ですが、そのブラックモンブランに「スペシャル」があることはご存知でしたか?

竹下製菓 スペシャルブラックモンブラン

竹下製菓とブラックモンブラン

竹下製菓は佐賀県に本社を置く会社です。設立は昭和2年、現在の社長は5代目です。そんな竹下製菓の主力商品といえばブラックモンブラン。50年以上続くロングセラーです。

ブラックモンブランは、竹下小太郎前会長がアルプス山脈の最高峰「モンブラン」を目の前に眺めた時、「この真っ白い山にチョコレートをかけて食べたらさぞ美味しいだろう」という思いを元に作ったアイスです。名称もそこからきています。発売当初は、バニラアイスにチョコレート、クッキークランチをまとったアイスは珍しく、洋菓子のような高級感があることから、多くの人の注目を集めたそうです。

竹下製菓 スペシャルブラックモンブラン

「スペシャル・ブラックモンブラン」とは

さて、肝心の「スペシャル」ですが、通常版と何が違うのでしょうか。

ズバリ、内容量です。ブラックモンブランは109mlですが、スペシャルは125ml!見慣れている人は少し大きいかも?と感じるかもしれません。

ちなみにお値段も30円ほどお高いです。

竹下製菓 スペシャルブラックモンブラン

九州では老若男女に知られ、長年大人気のブラックモンブラン。私は大学生の頃、大学進学に伴い初めて状況した九州出身の友人が「ブラックモンブランがどこにも売っていない」と嘆いたことをきっかけに知りました。友人によれば、九州の人にとっては必ず食べたことのある定番アイスで、特別感はないのに「なぜか定期的に食べたくなる。売っていないとブラックモンブランロスになって辛い」ものだとか。

その後、知名度の高さから関西や一部関東でも販売され、関東にいながら食べることができました。最初に食べた時は、「たまに食べたくなるアイス」と言っていた友人の言葉に納得しました。どこにでもあっていつでも食べられて、素朴なのにどこか懐かしい、そんなアイスです。

竹下製菓 スペシャルブラックモンブラン

ザクザク感と飽きないミルク感

今回久しぶりに食べたのですが、クッキークランチの食べ応えと飽きないあっさりとしたミルクアイスは健在です。クランチは歯ごたえがあり、噛めば噛むほど甘みと香ばしさが増してきます。似たようなクランチアイスはありますが、ブラックモンブランのクランチは、ムギュッと柔らかさと旨味のあるクランチです。チョコレートコーティングも薄いかと思いきや、クランチの合間に存在感があり、あっさりミルクとの相性も抜群です。ミルクアイスの風味も最後まで残ります。

九州のソウルフード的なアイス、ブラックモンブラン。ずっと気になっている!という人も多いのではないでしょうか。素朴なのに印象に残り、また食べたくなってしまうアイス。ぜひご賞味ください。

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