アイスを楽しむ必需?品〜スパイス編〜

アレンジ スパイス

コラム記事第1号で、アイスを楽しむ必需品として、ソルトをご紹介したのですが、今回はスパイス編として、自宅で食べるアイスにちょっと変化をもたらしてくれるスパイス達を紹介したいと思います。夫婦でスパイス好きで、カレーもスパイスから作るので、昔からいろんなスパイスを集めています。甘いものが好きな私は、スパイスケーキも作るのですが、これってアイスにかけたら美味しいんじゃ?という単純な発想から、試してみるようになりました。スパイスって、お菓子作りや料理のために瓶で買うものの、余ったまま…という方も多いと思うので、お家に眠っているスパイスがないか思い出しながら読んでみてください。

❶シナモン

ー芳香性に優れた樹皮を乾燥させたもの。甘みを引き立てる香り

まずはおなじみ、シナモン。これはなんでも合います。スティックは少し削ってふりかけたりできるので便利。もちろんパウダーを購入しても◎バニラアイスを始め、りんごやベリーなどフルーツを添えたアイスのアクセントにしても美味しいです。

❷カルダモン

ーショウガ科の多年草の実。清涼感のある香り

カルダモンは少量でかなり存在感がありますが、爽やかな香りが甘いものによく合います。すりつぶしたものに砂糖を加えた「カルダモンシュガー」なるものもたまに売っているくらいで、こちらはバニラアイスの他に、コーヒー系や流行りのピスタチオアイスにも◎フルーツとアイスと一緒に食べるなら、バナナがおすすめ。

❸クローブ

ー熱帯性常緑樹のつぼみを乾燥させたもの。バニラに似た甘みもある刺激的な香り

クローブは独特な香りが強いスパイス。ヨーロッパではレモンやオレンジにこのまま刺して香りを楽しんだり、クリスマスの飾りにも使われます。柑橘系のアイスはシャーベットが主流なイメージですが氷菓等とは残念ながら合いません。フルーツとバニラアイスと添えたものに、ほんの少しかけるだけでインパクトがすごいです。メープルシロップや蜂蜜と中和させるのも美味しいです。独特な香りが好きな場合は、チョコレートやラムレーズンアイスと合わせるのもおすすめ。

❹フェヌグリーク

ーマメ科の一年草の種。焦がした砂糖のような香り、セリやセロリの香り

フェヌグリークは、人によって香りの感じ方が異なるようです。私は焦げた砂糖のような印象なのですが、人によっては薬草っぽい、セロリのような香りという人も…おすすめはナッツ系です。残念ながら市販でナッツ系のアイスはあまり見かけませんが、バニラアイスにピーナッツバター、上からフェヌグリークなどは結構クセになります。料理ではバターとの相性もいいので、チーズ系やピスタチオなど、コッテリしたアイスにいいアクセントなります。

❺フェンネル

ーセリ科の葉っぱが美しい植物の種。個性的な甘い香り。

最後にご紹介するのはフェンネル。フェンネルはお酒にも使われるアニスに似たシックな甘い香りが特徴です。スッとした清涼感もあり、インドではお口直しにこのまま食べることも。サラダにそのままかけて食べることもできます。これは比較的どんなものにでも合い、シャーベットでも相性が良いのが特徴です。また胃腸にも良いそうなので、アイスをいっぱい食べても一緒なら大丈夫!?かもしれません。

私の場合、まずは香りを確認してから、合うかな〜とかけています。味のがっつりついたアイスも美味しいですが、プレーンなアイスに色々かけてみると新たな発見があるので、余っているものでも新しく買ってみるのでも、興味があれば、ぜひやってみてください。

投稿者プロフィール

ice freak
ice freakIcecream Freak
毎日アイスクリームを食べるアイスクリームに目がない翻訳者兼フリーライター。市販のアイスからジェラート/アイスクリームショップ、お取り寄せ品に国内外のご当地アイスまでとりあえずアイスは欠かさずチェック!辛口評価もしており、「美味しい」だけじゃない本音の口コミを読者や企業に届けたいライター。海外育ちなため、日本のアイスの繊細さと上品さ、メーカーのこだわりを海外に届けたい夢も持っている。Ice cream is better than any therapy!
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